「ダイヤルアップ接続」から「生成AI」へ。25年見てきたITの大きな変化

Vol.1395
今日は木曜日。

木曜日は、
パソコンスクールの
エールICTアカデミーも

通信制高校の
ふくいICT中央高等学院も

全館お休みで
お客さんは誰もいない。

うちは週休2日制で
日曜日が完全にお休み。

土曜は営業日なので
土曜日と木曜日を
シフト制で出勤


私は、もちろん定休はないけど
ブログの勉強会とか
異業種交流会とかで
出張している時に
ついでにリフレッシュしているので
基本的には休みなく楽しくお仕事。

そんな感じで
木曜日は生徒さんが一人もいないのに
秒刻みで忙しい。笑

そんな午後は、
ふくい産業支援センターさんで
AI講座の登壇。3.5時間。

Geminiを中心に
ビジネス活用の事例を紹介しながら
ハンズオン。

そこから、その他のAIを使い分け
効率良く仕事を進める方法
私の活用法を紹介。

去年まではChatGPTだけで良かったけど
今は、AIを使い分ける時代。
最低でも2つは使い分けて欲しい。

今日もフル満席でした。
かなり人気講座です。
ありがたい。

3.5時間あっという間というか
全く足りない。

来年は、6時間講座を提案しよう。
今日はちょっとご年配の男性が多かった
段々と年齢層が上がってきました。

昨年は、40代、50代が主でしたが
本日は60代の男性が半分近かったです。
いよいよAIが当たり前になってきたようです。

25年くらい前のインターネットが
普及した頃を思い出す。

あの頃もインターネットは便利だけど
各家庭にネット回引くんだろうか??
と思っていたけど今や当たり前になった。

ちょっと懐かしい話。
まず、25年前、インターネット接続は、
ダイヤルアップ接続という方法で

電話回線にモデムをつないでネット接続。
接続するときに

ピー、ガー、ヒョロロロロ……

みたいな音が鳴っていて、
今じゃ考えられないけど
ネット中は電話が使えない。笑

「電話したいからネット切って!」
みたいな会話が普通にありました。笑

そこから、それが不便なので
「ISDN」という回線に徐々に切り替わりました。


「ネットしながら電話もできる!」
というのがかなり画期的でした。

それから、
2001年頃から一気に広がり始めたのがADSL

それまでネットは
「使った時間で料金が増える」でしたが
つなぎっぱなしにできる!
というだけで革命でした。
懐かしい~。

それまで画像の表示が
遅かったけど
「画像が速く開く!」
「音楽が落とせる!」
「ホームページ見るのが快適!」
みたいな感動がありました。

革命だと思いました。

そして、そして更に!【光回線】
そのあとすぐに同じ2001年ごろに
光回線が出てきました。

今や当たり前ですが、
当時は、「光ってすごいらしいよ」
くらいの、ちょっと未来感ある存在でした。

ネット回線もそんな歴史があったんですね。
当時は、まさか一般家庭に
普及するとは思っていなかったけど
あっという間に当たり前に。


そしてスマホもそう。
私がiPhoneを手に入れたとき
周りはみんなガラケーで
病院の待合室とかで
iPhone使っていると
ちらちら不思議そうに
見られてましたね。

あの人、携帯電話がなんか
平たくてガラス面で
不思議的な???

しかし、スマホもアッとゆう間に
当たり前になりました。

この25年、ずっとITの世界にいて
いろんなものが生まれ
いろんなものが一瞬で
消えていくのを見ながら


最近は何となく
最初に自分が使った時点で


あ、これは来るな~とか
逆に、あ、これは消えるな。
と分かるようになってきた。

なので生成AIのChatGPTが
日本で公開された2022年12月頃に
始めて使った時、

あ、これは絶対に広まる!と思って
すぐに教えられるようにして
今も3年半、授業を担当し続けています。

今の利用率を調べてみたら
約半分といった感じ。

日本リサーチセンターの2026年3月調査では、
全国20〜69歳の男女を対象にした
「生成AI計」の利用経験率が、
全体で48.5%
そのうち60代は37%で、
20代は69%だそうです。

それでも50%が使っているとなると
2人に1人。
来年には70%くらいになりそうですね。
もはやあたり前の時代です。

パソコン教室の先生として、
25年間このITの変化を見てきて思うのは、

「新しいものが出てきた時に、
怖がるか、触ってみるか」
この差が大きく人生にも響いてくる。
暮らしにもビジネスにも。

インターネットも、
スマホも、最初はみんな少し不安でした。

「自分には関係ない」
「難しそう」
「若い人だけが使うもの」

そんなふうに思われていたものが、
気づけば生活にも仕事にも
欠かせないものになりました。

生成AIも、
まさに今そのタイミングに来ていると思います。

もちろん、いきなり完璧に
使いこなす必要はありませんが
最初は、質問してみるだけでいい。
文章を少し直してもらうだけでいい。
調べもののヒントをもらうだけでもいい。

大切なのは、まず触ってみること!

AIは、仕事を奪うものではなく、
使い方を知れば、
自分の可能性を広げてくれる道具です。

これからの時代、年齢に関係なく
AIやデジタルを味方につけられる人が、
仕事も暮らしも、
もっとラクに、
もっと楽しくしていけます(^^♪

だからこそ、パソコン教室としても、
ただ操作方法を教えるだけではなく、

「時代の変化に置いていかれない力」を
身に付けるお手伝いがしたいと思います。

今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました。