Vol.1433
またまた、
うれしいご報告です!!
先日、福井新聞さんに
「ふくいICT中央高等学院」の
学食プロジェクトを
掲載していただきました!




タイトルは、
「学校から250万円の補助、
高校生が自ら運営する学食
11月1日オープン予定
地域の人も利用可能」です。
今回の学食プロジェクトを進めているのは、
ふくいICT中央高等学院の
「ビジネス起業部」の高校生たち。
うちの学校には、
さまざまな事情があって
小学校や中学校の頃に
学校へ行けなかった
経験を持つ子も多くいます。
朝、なかなか起きられなかったり、
朝ごはんを食べずに学校へ来たり、
お昼ごはんも
コンビニのおにぎりや
パンだけだったり。
いろんな子がいます。
「自分たちで学食を作って
健康にいい暖かい食事が
できる場所を作ろう!」
と動き出したのが、
今回の学食「ひとときカフェ」
プロジェクトです。
これはビジネス起業部の
学生たちが
食材の仕入先選びから
メニューづくり、
原価計算、調理補助
会計、接客、広報まで
高校生たち自身が
中心となって運営します。
まさに、
学校の中に本物の会社を
つくるようなものです(^^♪
授業で「経営」や「利益」について
勉強することも大切ですが、
実際に自分たちのお金を動かし、
お客様に商品を提供し、
「おいしかった!」
と言ってもらう経験には、
教科書では学べないことが
山ほどあります。
失敗することも
きっとあると思いますが
全部が学びだと思っています。
メニューづくりには、
フードディレクターで料理家の
田中佳子さんにもご協力いただき、
500~600円ほどで、
ボリュームがあり、
なおかつ健康にも配慮した
日替わり定食
を作っていく予定です。
さらに、
規格外野菜の配送サービスを行う
エクネス株式会社さんから
仕入れた食材も活用し、
フードロス削減にもつなげていきます。
「お腹いっぱいになる」
だけじゃなく、
健康のこと、
地域のこと、
環境のことまで考える。
そんな学食にしていきたいと思っています。
そしてもう一つ。
「ひとときカフェ」は
生徒だけの場所ではありません。
お昼の時間は
生徒や職員が利用する学食。
そして、お昼以降は、
地域の方にも利用していただける
コミュニティカフェ
として運営する予定です。
高校生と地域の方が話したり、
世代を超えて交流したり、
卒業した子が
「先生、久しぶり!」
と、ふらっと帰ってきたり。
そんな、
人と人がつながる場所
にしたい。
だから名前も、
「ひとときカフェ」なんです。
子どもたちが考えた名前です。
学校でもない。
家でもない。
でも、
「ここに来たら誰かがいる」
そんな場所になったらいいなと
思っています。
今回、学食をオープンするためには
約450万円の改装費が必要です。
そのうち、
学院として250万円を負担し、
残りの200万円をクラウドファンディングで
皆さまのお力をお借りすることにしました。
目標金額は、
200万円。
締め切りは、
2026年9月19日。
リターンも、
日替わり定食のプレゼントや
スペースの貸し出しなど、
4,000円から30万円まで
いろいろご用意しています。
今回、福井新聞さんに
こうして大きく
取り上げていただいたこと。
本当にありがたいと
思っています。
でも一番うれしいのは、
子どもたちが本気で
取り組んでいることが、
学校の外の人たちにも
届き始めたこと。
通信制高校だから。
不登校を経験したから。
学校に行けなかった時期があるから。
そんなことはもう過去のこと。
これからの時間を
めいいぱい楽しむこと!
やってみること。
誰かに応援される側だった子が、
今度は誰かを笑顔にする側になれる。
この学食プロジェクトを通して
子どもたちにそれを
体験してほしいと思っています。
11月1日。
高校生たちがつくる
学食「ひとときカフェ」
オープンを目指して、
頑張ります!
新聞掲載をきっかけに
一人でも多くの方に
この挑戦を知っていただき、
一緒に、
子どもたちと地域の未来を
つくっていただけたらうれしいです。
引き続き、応援よろしくお願いいたします!!
ご支援はこちらから
お願いしますm(__)m
https://readyfor.jp/projects/fukuiict39


