Vol.1412
先日、50歳の誕生日を迎えました。
節目であることもあり、
スタッフからのお祝い。
たくさんの方からのお祝いのメッセージ。
そして息子さからのお祝いメッセージ。
どれも本当に嬉しく、
これまでの誕生日の中で
1番幸せな誕生日でした。

そんな中で、
何よりも心に残った
プレゼントがありました。
生徒たちが私の顔をみるたびに
「先生、誕生日おめでとーーー!」て
通りすぎていく。
このブログ、保護者さんだけじゃなく
最近は学生たちも読んでいるらしい。
ありがたいねー。
そして、一人の生徒がは、
3枚にわたる手紙をくれました。

⸻
「西村先生は
私をどん底から
引き上げてくださいました」
そんな言葉から始まる手紙。
開校して3年間、
子どもたちと向き合ってきたこと
間違ってなかったんだなと
感動で泣いてしまった。
手紙をくれたその生徒は、
ある高校に入学し、
そのあと別の高校に転学し、
そこからうちに
転学してきた子でした。
転学当初は口数も少なく、
元気がなかったし、
不安そうで。
とても心配でした。
何とかこの子を
安心させてあげなきゃと
職員みんなで見守ってきました。
彼女は、
学校に行くことができず、
ずっとずっと
悩み、苦しみ、
もがき続けていた
時期がありましたが、
でも今は違います。
この2年、
ほとんど学校を休まず
デジタルイラスト部に所属して、
今はビジネス起業部にも入り
学食をつくるプロジェクトの
リーダーまで務めています。
そして、先月、
東京の専門学校への進学が決まり、
彼女の夢への第一歩が叶いました。

↑合格証書をもらった時の記念写真。
その姿を見るだけで、
私は十分嬉しい。
だけど手紙にはさらに
嬉しいことが綴られてました。
⸻
「先生と
この学校があったから
今の私があります。」
「先生が少しずつ焦らずと、
優しくしてくれたおかげで
こんなにも変われました。」
「先生は前にこの学校を
全国に増やしたいと
言っていましたが、
西村先生なら
絶対にできます!」
「そのときは私にも
宣伝をお手伝いさせてください。」
そんなことが
3枚の便箋に丁寧に
書かれていました。
私も急いで便箋を買いに行って
お返事書きました(^^♪

⸻
正直、
私も毎日迷うこともあります。
経営者としての責任
学院長としての責任
母親としての責任
そして、
子どもたちの未来。
「これで本当に良かったのだろうか」
そんなふうに悩む日もあります。
でも、この手紙を読んだ瞬間、
職員みんなで、
試行錯誤しながら
向き合ってきたこと、
乗り越えてきたこと、
間違えってなかった。
これで良いんだと思えました。
⸻
私は学校を大きくしたいわけでは
ありません。
会社を大きくしたいだけでも
ありません。
私は、
どこに住んでいても、
安心して通える場所を
作りたい。
今、苦しんでいる
子どもたちが、
「ここなら自分らしく居られる」
そう思える場所を作りたい。
最初は福井だけのつもりでした。
だけど、、、
大人な関わり方次第で、
みるみる変わる子どもたちをみて、
私にはまだまだ、
やるべきことがあるな。って
思いました。
だから私は、
この学校の仕組みを
全国へ広げたい。
47都道府県
すべてに。
そして、
一人でも多くの子どもたちが
笑顔になれる社会をつくりたい。
⸻
生徒は、
大人をよく見ています。
私たちの
言葉も、
行動も、
夢を追いかける姿も。
子どもたちの希望や夢を
一緒に追いかけながら
私は、そうやって頑張る
子どもたちを支える場所を
増やしていく。
「全国に広げたい。」
必ず実現させます!^_^
彼女からもらった手紙で
できたらいいな。
やりたいな。が
絶対にやってみせる!の
確信に変わった瞬間でした。
Sちゃんが声優の夢を叶えるため
一人で東京に行って
がんばるんだもの。
私も挑戦を続けます!
Sちゃん、
本当にありがとう。
先生も勇気をもらいました^_^
感謝の気持ちを忘れず、
頑張ってこー!
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

