Vol.1411
今日は、ふくいICT中央高等学院の特別活動で
株式会社天晴データネット
代表取締役の西川社長に
ご講演いただきました。


今回は50名近い参加者でした。
大きなお部屋が苦手な子は
3階の小さな部屋でオンラインで参加しています。
西川社長は、
15歳でプログラミングのプロとなり、
24歳で起業。

日本初のネット銀行システムの開発や、
海外展開、地域活性化への取り組みなど、
第一線で活躍されている経営者です。
そんなすごい経歴を持ち
世界中を飛び回り、ご多忙な中、
福井の小さな通信制高校の
1時間の講演にきてくださいました。
今日、生徒たちに伝えてくださったことは、
技術や成功談ではなく、
「人はみんな特殊。」
この一言から始まった講演でした。

「人と違うことは悪いことではない。」
「その特殊さこそが、自分らしさ。」
「一人ではできない。だからチームがある。」
そんな言葉を、
ご自身の経験を交えながら
高校生にも分かりやすく
話してくださいました。
そして、私が特に印象に残ったのは、
「学校に来る意味は、自分を知ること。」
という言葉。
勉強だけなら、
今はオンラインでもできる。
でも、
人と関わることで初めて、
自分の得意なことに気づいたり、
苦手なことを助けてもらったり、
自分という存在を知ることができる。
だから学校には意味がある。
そう教えてくださいました。
講演後に生徒たちが書いた感想を
読ませてもらうと、
本当にたくさんの
学びがあったことが
伝わってきました。
一部を抜粋してご紹介します。
「自分も特殊なんだと思ったら安心した。」
「好きなことは大人になっても続けていいんだ。」
「もっと学校にこようと思った。」
「自分の特殊を見つけたい。」
「ADHDをマイナスではなく、特性として考えようと思えた。」
「周りと違うことをネガティブに考えなくてもいいと思えた。」
「自分も挑戦してみようと思った。」
そんな安心したという
感想が多かった。
本校には、
不登校を経験した生徒や、
人と比べて自信をなくしてきた生徒、
自分の居場所が分からず
苦しんできた生徒がたくさんいます。
だからこそ、
「人はみんな特殊」
「自分を知ることが出発点」
このメッセージは、
生徒たちの心にまっすぐ
届いたのだと思います。
知識を教えるだけではなく、
生徒たちのこれからの人生を考える
きっかけを与えてくださる。
そんな講演をしてくださった
西川社長には心から感謝しています。
お忙しい中、
未来ある子どもたちのために
貴重なお時間をいただき、
本当にありがとうございました。
今日の講演が、
生徒たち一人ひとりの
「自分らしさ」を見つける第一歩となり、
これからの進路に役立てられたら
そして、人生を前向きに歩んでいく力に
つながるとうれしいです!
西川社長をはじめ
この学校の生徒たちを
応援してくださる県内企業の皆様のおかげ
こうやって子供に生きる力を育むことができます。
ほんとにありがとうございます!

生徒たちへ
西川社長みたいに
なんでもチャレンジ!
好きなことをとことん!
好きなことを見つけるみに
「まず、やってみる!」
これです!
間違ってもいい!
失敗する人生100点満点です!
遠回りする人生のほうが楽しい!
がんばろうね~(^^♪
先生もがんばるね~。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

