大阪のAI博覧会で確信。2026年のビジネススタンダードは「AIエージェント使いこなす」こと。

Vol.1064

今日は、大阪で開催された「AI博覧会」に参加してきました。
会場はたくさんの人で、熱気に溢れていました。

AI時代、まさに今、ビジネスのあり方が
根底から変わろうとしているんだな。と感じました。

今回の視察を通じて見えてきた、
最新のAIトレンドと、
私たちのパソコン教室がこれから
福井のビジネスマンに伝えていくべき
「進むべき道」について書いてみます。

1日かけて、セミナーや展示ブースをみて回り
AIのサービスは大きく分けて「3つ」でした。

1つ目:AIエージェントの受託開発
「自社の業務に合わせて専用のAIを作ります」というサービスです。

【AIエージェントとは?】
単に質問に答えるだけの
ChatGPTやGeminiのようなサービスではなく、
人間に代わって「計画を立て、実行する」能力を持ったAIのことです。

例えば「会議の議録をまとめ、
関連部署にメールを送り、
次回のスケジュールをカレンダーに登録する」といった
一連の作業を自動で行ってくれる、
AI社員ですね。

2つ目は、
補助金を活用したリスキリング(研修)

社員のAIリテラシーを向上させるための
教育サービスも目立ちました。

国も補助金を出して後押しするほど、
AIを使える人材の育成は急務となってますからね。

各社差はありましたが、
大体、社員5人くらいで
補助金を使って研修代が
10万円くらいが相場でした。

3つ目:強固なセキュリティ対策
AIをビジネスで使う上で避けて通れないのがセキュリティです。
機密情報が外に漏れないよう、
安全な環境でAIを運用する技術が
標準装備されつつあります。

その他にも、
音声を一瞬でテキストにする「文字起こし」や、
紙の書類を読み取る
「OCR(光学文字認識)」の進化も凄まじく、
事務作業の自動化は
もはや当たり前の段階に来ていました。

今回の視察では、自分が予測していたことが
確信に変わるいい機会でした。

「AIがビジネスのスタンダードになる」のは当たり前で
特にこれからは、
「AIエージェントって何?」という基礎知識から、
それをどう実務に組み込むかという
実践的なスキルの習得が、
ビジネスマンにとって不可欠になります。

パソコン教室として、
WordやExcelの基本を教えるのはもちろんですが、
これからは「AI」とどう対話(プロンプト)し、
業務を効率化させるかという講座の充実が
絶対条件だと確信しました。

うちのパソコン教室には、
日々多くのビジネスマンが通われています。

大阪で見た最先端の技術は、
福井の企業や個人が、
これらのツールを使いこなすことで、
もっと楽に、もっとクリエイティブな仕事ができるようになります。

これからも積極的に
外の世界へ飛び出し、
最新の情報を持ち帰って
それを分かりやすく噛み砕いて、
教室のカリキュラムへと落とし込んでいく。

それが、福井県のITリテラシー向上に
貢献する私たちの使命なんだな。と
感じました。

頑張ろう!!

ちなみに教室でも
AIエージェントの講座やりますので
ご興味のある方はぜひ!

最後まで読んで頂き
ありがとうございました。