Vol.1483
今日も引き続き、
フィリピン視察レポート。
今日は午前中、
視察ミーティングをしてから
Tagaytay Christian Academy
タガイタイクリスチャンアカデミーという
私立のキリスト教系の学校を見学しました。


この学校は、
幼児教育(Preschool)から、
小学校(ABC Elementary)、
ジュニアハイスクール(中学校)、
シニアハイスクール(高校)までの
一貫教育を提供しています。
今日は、設立者の先生にも
お会いすることができました。

この先生が、
1999年に自宅の地下室から
5人の生徒でスタートし、
2001年に正式な私立学校として登録されたそう。
25年以上の歴史を持つ学校。
先生が47歳でスタートした学校。
私も3年前に
同じく47歳でスタート。
小さな3.5坪の教室から
生徒4名でスタートまで
経歴がそっくりでびっくり!
なんだか勝手に
親近感がわいてしまいます。
なんと先生、現在72歳で、
今も現場で美術や音楽を
教えていらっしゃるそう!
すごすぎる(^^
幼稚園の子どもたちの教室から、
順番に案内していただきました。


小学生になると
一人ひとりの席が壁に向いていて、
隣の席との間には仕切りがあります。









この学校は、
同じ教室にいても、
算数、歴史、英語、聖書と、
取り組んでいる教科はそれぞれ。
さらに、学習しているレベルも
みんな違うんです。
同じ算数でも、
一人ひとりの理解度に合わせて
学習を進められる仕組み。
みんなで同じことを、
同じ速さで進めるのではなく、
その子に合ったペースで学ぶ。
私たちの学院でも
大切にしていることなので、
とても参考になりました。
やっぱり、来てよかった!
実際に見ると、
「これ、うちでもできるかな?」
というアイデアが浮かんできます。
良いところは、
私たちの学校に合う形で
取り入れていきたいです。
特別支援クラスの先生も、
勉強熱心で、
子どもたちへの想いがある
素敵な先生でした。


国や言葉が違っても、
目の前の子どもを大切にしたい、
という想いは共通なんですね。
それから、中学生、高校生は、
大きな発表会を控えているそうで、
映像制作や演劇、音楽など、
それぞれの活動を頑張っていました。


学校の視察をして
何より印象に残ったのは、
子どもたちの笑顔!
みんな、キラキラしていて、
楽しそうなんです。
「みんなで写真を撮ろう!」
と声をかけたら、
わーっと集まってきてくれて、
こんな素敵な1枚が撮れました。

この人懐っこさが、
うれしいですね(^^)
今回出会った方々は、
皆さんとても親切で、
私たちを温かく
迎えてくださいました。
生徒たちにも、
こんな出会いを
経験してほしいなぁと
思います。
実際に足を運んで、
学校や寮、周辺の様子を見ることで、
ここで過ごす子どもたちの姿が
少しずつ想像できるようになりました。
午後は、寮の近くから、
生徒たちが利用するであろう
ショッピングモールへ。
買い物ができる場所や、
周辺の様子も見て回りました。
あっという間に、
今日も1日が終わりました。
今回の視察は、
留学先を確認するための旅ですが、
私たち自身が教育について
学び直す時間にもなっています。
一人ひとりに合った学び方があって、
一緒に笑える仲間がいる。
そんな環境を、
ふくいICT中央高等学院でも
つくっていきたいなと、
改めて感じた1日でした。
見てきたこと、感じたことを、
帰ってからスタッフと一緒に
日々の学校づくりに
活かしていきます。
続きは、また明日。
今日も最後まで、
読んでいただき、
ありがとうございました。

