12年間のサッカー人生。悔いのない試合を!楽しんで!

Vol.1502
今日は子育てブログ。
たまにはいいね。
毎回、学校の様子を書いていると
どうやって生活してるの?とか
よく聞かれるから、あえて。

ここのところ、ほんとに忙しく
バタバタしていたけれど
今日と来週の日曜日だけは
まったく予定を入れていない。

というのは、
全国高校サッカー選手権
福井県大会の準決勝、決勝だから。

次男がキャプテンを務める高校は、
福井県では「絶対王者」と言われ、
何度も全国大会に出場してきた
サッカー強豪校。


ところが、一昨年、昨年と
2年連続で決勝戦で負けてしまい
全国への切符を逃しています。

特に昨年は、
サッカー関係者の誰もが
絶対に負けるわけがないと思うくらい
良い選手が揃っていただけに
ショックも大きかった。


あと一歩のところで
全国大会を逃した
悔しい試合でした。

そんな中、
キャプテンになった次男。

「今年こそは絶対に全国へ」

言葉にはしませんが、
相当のプレッシャーを背負ってきた
1年間だったと思います。


息子の学校のサッカー部は、
学校だけでなく、
地域の皆さんにも
本当に愛されています。


サッカーの町としても
有名な地区。

サッカー部の後援会もあって
本当にたくさんの方が
町を挙げて応援してくださっています。


だからこそ、
その期待が大きく、
選手たちの背負うものも大きい。


仲間のこと、チームのこと、
応援してくださる方々のこと

息子なりに、いろんなことを考え、
悩みながら過ごしてきたんだろうなと
思います。

すべてを話すわけではない年代。
根ほり葉ほり聞くことはしないけど
苦しくなったら、
弱音を吐けることだけを
伝えておく。


それ以外に私ができるのは、
学校の送迎をしたり、
部活の試合の応援、
夜食を作ったり、
買い物に行ったり、
そして、信じること。

今日の準決勝は、
2対1で勝利!!

本当によかった!!



途中、相手選手とぶつかって
倒れこんで2分ほど
試合が中断した。



頭が真っ白になった。
12年、頑張ってきて
次の試合にかけてきたのに
この試合でもう終わってしまうのか。。。


そんな風に思ったら
涙が止まらなかった。


だけど、やっとの思いで
起き上がってきた息子をみて
複雑ではあったけれど
来週の試合に挑めることを
心から嬉しく思った。

そして、来週11月1日は
いよいよ決勝戦。

相手は、
過去2年間、
全国への道を
阻まれてきた相手です。


この1週間は、
しっかり体調と
コンディションを整えて、
悔いのない試合をしてほしい。

次男がサッカーを始めて12年。

小さな体で
ボールを追いかけていた
あの頃から、もう12年。

暑い日も寒い日も、
雨の日も雪の日も、
本当によく頑張ってきました。

もちろん、私も母親として
12年間、ずっとサッカー中心の生活でした。


送迎も、お弁当も、遠征も、
ママ友との連携、役員も
決して楽なことばかりではなかったけれど、

振り返れば、
全部が良い経験!
宝物です。

子育てって、
子どものために何かをしているつもりが、
実は親の方がたくさんの感動を
もらっているんですよね。

勝って喜ぶ顔に
うれしくなって、

負けて涙する姿に
胸が締め付けられて、


仲間と笑い合う姿を見て
よい仲間に巡り合えてことに
感謝して、


サッカーをしていたからこそ
そんな姿をたくさん
見せてもらえたことが
親として本当に幸せです。

来週の決勝戦。

勝ってほしい。
全国大会に行ってほしい。


でも、それ以上に、


全力で楽しんで
プレイしてほしい。


これまでのすべてをぶつけて
仲間たちと全力で戦ってほしいです!


特に高校に入ってからは、
大好きなサッカーが
絶対に勝たないといけない
サッカーになりました。

最後は、やっぱり勝たないといけないんだけど
思いっきり楽しんでほしい。

あとは信じて、応援するだけ。
頑張れ、息子!

12年間の想いを込めて、
来週は精一杯応援します!!

今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございます。