Vol.1439
広島県
福山市に来ています!

私が所属している
経営者ブログの勉強会の本部が
広島市にあることもあって、
ブログを始めた
4年前から広島に
ご縁ができました。

1年目は1回。
2年目は
365日ブログを書ききった人が
進める「異端児エリート養成大学校」に
レベルアップして、
確か4回か広島に来た気がします。
3年目は
その会の暮れのイベントに参加。
そして4年目の今年は、
2月に宮島で行われた
異端児の合宿に合流して、
通信制高校の方の理念を
作るために広島へやってきました。
なんやかんやと、
毎年広島に来ています。
ただ、いつも目的が
研修参加なので
観光をゆっくりすることもなく
帰りの新幹線に
間に合うのか。いつもドキドキな
感じ。
なので、
これだけ広島に来ているのに
観光らしい観光は
ほとんどしたことがありません。笑
そして今年12月には、
このブログの勉強会の
最大のイベント
「リボーンアワード」があります。
今年はそのプレゼン登壇者の
一人に選んでいただきました。
なので、
9月にまた広島に
こないといけないということを
なんと、今日知りましたー。汗
人生でこんなに
広島にご縁ができるなんて。
4年前には
想像もしていませんでした。
さて、今回は、
4年に一回しかあえない
高校の友達が岡山へ遊びに
行くとのことで
道中の新幹線が暇だからと
一緒にお供することに。
そんなこんなで
私は、広島県福山市に
従姉妹がいて、
ずっと会えていなかった
従姉妹に会いに行きました。
今年、50歳になった私は
4月ごろに、
これからの人生について
深く考えたことがありました。
その時、ふと、姉の事を
思い出し、元気かな。って
会いたいなって思ったんです。
こちらがその従姉妹。
私の2つ上です。


「従姉妹」と書くと
普通の親戚のように
聞こえますが、
私にとっては
従姉妹というより
お姉ちゃん。
そんな存在です。
私が6歳のとき、
両親が離婚しました。
母は私と弟を連れて
実家に戻りました。
出戻りというわけです。
母は女手ひとつで
私と弟を育てるために
とにかく働かなければいけない。
1円でも多く
稼がないといけない母は
男性に交じって
2部制(交代制)で
工場で働き、
家に帰ってくるのは
夜10時頃でした。
だから私たち兄弟は
学校が終わると、
祖父母の家へ帰る。
祖父母の内職を手伝って、
犬の散歩をして、
おじいちゃんの
タバコを買いに行って、
おばあちゃんと
一緒に夕飯の準備をする。
そして夜になると、
祖父母、
叔父、叔母、
従姉妹4人、
私と弟。
総勢10人で
毎日ご飯を食べていました。
私と弟は、
従姉妹たちと
一緒にご飯を食べて
お風呂に入って、
宿題を終わらせて、
夜10時頃になると
仕事を終えた母が迎えに来て、
そこから自分たちの家へ帰る。
そんな生活が、
小学1年生から5年生くらいまで
続いていました。
だから、
従姉妹4人と私と弟は、
6人兄弟みたいなものでした。
そして、
その一番上のお姉ちゃんが
今日会えた従姉妹です。
当時から、
すごくおしゃれで、
頭も良くて、
私にとっては
憧れの存在でした。
よく一緒に
「学校ごっこ」もしました。
そして私は昔から
手先が器用なほうだったので、
お姉ちゃんが学校へ行く朝、
髪の毛をかわいく結んであげるのが
楽しみでした。
「今日はどんな髪型にしようかな」
なんて考えながら、
年上のお姉ちゃんの
髪を触らせてもらうのが
うれしかったんですよね。
今でも、
そんな何気ない場面を
覚えています。
でも、
お姉ちゃんが高校生になった頃から
少しずつ会う機会がなくなり、
前回会ったのは
親戚の結婚式。
もう20年以上前になります。
それから、
お互いに結婚したり、
子育てしたり、
仕事をしたり、
それぞれの人生を
生きてきました。
昨日のブログにも
「友達」のことを書きましたが、
50歳になって、
人との関係性、ご縁について
考えることが増えました。
昔は、
またいつか会える。
そのうち会おう。
時間ができたら。
と思っていたけれど、
50歳になった今は、
会いたいと思った人には、
会えるときに会っておきたい。
一緒にいたい人と
一緒にいる
無理はしない。
そう思うようになりました。
そして今日久しぶりに会った
お姉ちゃんは、
化粧品メーカーの美容部員を
30年近く続けていて、
肌もつるつるで
若々しくきれいで
お焦がれの姉のままでした。
さすが美容部員。笑
20年ぶりだし、
話すことあるかなーと思って
ちょっとドキドキしたけど
ご飯を食べて、
お茶をして、
昔の話をして、
今の仕事の話をして、
お互いの家族の話をして。
あっという間に
4時間もたっていた。
とっても楽しい時間。
子どもの頃の私は、
母が夜遅くまで
働いていたことも、
毎日祖父母の家に
預けられていたことも、
でも今振り返ると、
母だけの頑張りじゃなく、
祖父母や、
叔父、叔母、
そして4人の従姉妹たち。
本当にたくさんの人に
育ててもらったんだなと思いました。
昨日のブログでは、
人に気を遣いすぎたり、
人の目を気にしたり、
そんな自分になった
子どもの頃の話を書きました。
同じ子ども時代でも、
別の角度でみると、
そこにはちゃんと
温かい思い出も
たくさんありますね。
10人で囲んだ食卓も、
学校ごっこも、
お姉ちゃんの髪を結んだことも
今の私をつくっている
大切な時間だったんだなと
思えました。
そして今日、従姉妹に会って
連絡してみて良かったって
思いました。
たった一言、
「会いたい」って
伝えることで、
20年という時間を
一瞬で飛び越えられた。
だからこれからは、
やっぱり会いたい人には会おう。
伝えたいことは
しっかり伝えよう。
「いつか」じゃなくて、
できるだけ「今」。
これからの人生で
大切にしたいものが
はっきりしてきた気がします。
今年のお盆のテーマは
「再会」なのかも。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

