Vol.1428
今日も無事にお仕事終了!
実は8月1日、昨日から
願書受付スタートしていまして
入試面談が始まりました。
本日最終で
4人目の合格者でした。

面談の最後に私が、
「おめでとう!合格だよ」って
言ったときの子どもの笑顔と
お母さんのほっとした顔、
うっすらと涙を浮かべている
顔が忘れられない。
これから3年間
一緒にがんばろうね~(^^♪
とは言え、まだ入学式までに
8か月もあるので長いけどね。笑
さて、さって今日は、
ちょっとAIのお話でも。
お、たまにはパソコンの先生っぽい。
はい、パソコンの先生だもの。
ここ最近、生成AIの進化が
本当にすごい。
ChatGPTで文章を書いたり、
Canva AIでデザインを作ったり、
動画や画像まで
あっという間に完成する時代です。
私自身も仕事で
毎日のようにAIを
活用しています。
うちの教室でも
外部の企業研修でも
高校生にもAIは教えていますし、
これからはAIが使えることが
前提に仕事がすすみますから
できない、わからないは
通用しないんです。
でも、AIを使えば使うほど、
AIにはできない仕事がある。
と。私は基本的に
パソコン教室も通信制高校も
「人」が相手だから
なおさらそう思います。
例えば、
子どもが朝、学校へ来た瞬間の
表情を見て、
「あれ?今日は何かあったかな?」
(親とけんかしたのかな)
(電車で気分が悪くなったのかな)
(ゲームしすぎて寝不足なんかな)
と気付くこと。
そして、
「大丈夫?」と一言をかける
タイミング。
聞いたあと、
子どもによっては、
いったん、頭の中で答えを考えて
ゆっくり話す子もいるから
話したくなるまで
静かに待ってあげること。
その子の気持ちを想像し、
寄り添うこと。
パソコン教室もそう。
いろんなお客様がいて
立場や性格、距離感、
信頼関係によって
敬語や丁寧語を使わけながら
相手のペースに合わせて
対応をしていく。
これはAIにはできません。
また、
保護者の方との面談でも、
「最近、家ではこんな様子なんです。」
という一言から、
言葉にはなっていない
保護者さんの不安を感じ取り、
その子の学校での様子と
重ね合わせながら
想像しながら
一緒に考え、
相談しながら
安心してもらう。
それも人だからこそ
できることなんだと思います。
AIはたくさんの知識を
教えてくれるけど、
勇気を与えたり、
安心を届けたり、
距離感を保って信頼関係を作るのは
やっぱり人。
こんな時代だから
通信制高校でも
ICTやAIはしっかり学んでほしいと
思っています。
だけど
笑顔であいさつができる。
約束を守る。
ありがとうが言える。
相手の話を最後まで聞ける。
困っている人に声をかける。
そんな力は、
どんなに時代が変わっても
大切なこと。
AIが当たり前になる
時代だからこそ、
人にしかできないことの価値は、
これからもっと大きくなるから
「人として信頼される力」を
身につけていかないと
いけないなぁと感じます。
なので、
ふくいICT中央高等学院では、
ICTやAIを学ぶだけではなく、
人間力を育てることを
大切にしています。
まずは体験をして、
経験から得た感情を大切にして
人を思いやる心や、
人から信頼されること
毎日の積み重ねで
育てていきたいと思います。
これからの時代に必要なのは、
AIに負けない人ではなく、
AIを上手に活用しながら、
人にしかできない価値を
届けられる人だと私は思います。
高校は社会に出る前の
大切な3年間です。
勉強ばっかりしゃもったいない。
たくさんの経験をして
感じてほしい。
これからも一人一人の子どもたちと
しっかり向き合って育てていきたいと思います。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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