Vol.1306
昨日は、ビジネス起業部
「学食プロジェクト」の
第2回目の活動を行いました。


初回では、
学食をつくる目的や意義を共有し、
「どんな学食にしたいか」
「どんなメニューがあったら嬉しいか」など、
自由に意見を出し合いました。
その中で、「価格が高いと生徒が利用しづらい」
という現実的な視点が出てきたことで
ある生徒から「規格外の野菜を安く仕入れられないか」というアイデアが。
調べていくと福井県でフードロス問題に取り組む
エクネス株式会社さんににたどり着き、
先日、実際に訪問も行ってきました。
その時の様子はコチラ
https://www.ell-ict.com/nishimuraeiko-blog/2026/03/18/260318/
そして迎えた2回目の活動では、
まずエクネス株式会社のホームページをもとに情報を整理し、
全員で共有しました。

その上で、同社の「ロスヘル」というサービスを知ってもらう。
ロスヘルは、
「ロスをなくす」という意味。
規格外の野菜を農家さんから引き受けて
いろんな野菜を組み合わせて
定期的にご自宅に配送する仕組み
サイズは、S<M<Lとなり
家族の人数によって選べる
この「ロスヘル」を利用させてもらうのだけど
ひとつの課題について考えました。
ロスヘルは、農家さんが市場に出せない野菜や果物を
引き受ける。
例えば、台風などで果物が落ちてしまい傷かついた
大量のりんごだとか
規格外の人参、ジャガイモなど
だから、ロスヘルは箱の中に入れる野菜を決めていない。
その時々で届く野菜が異なるため、
事前に食材が確定しないという特徴があります。
そこで生徒たちには、
「どんな野菜が届いても、
安心・安全で、10分以内に提供できるメニューは何か?」
というテーマで話し合ってもらいました。


正解は一つではありません。
生徒自身が考え、意見を出し合い、
試行錯誤しながら前に進んでいきます。
今回も多くのアイデアが生まれ、
確実に一歩前進することができました。
次回は、原価計算の基礎や
アンケートの作り方について学び、
さらに実践的な内容へと進んでいきます。
このプロジェクトは、
単なる学食づくりではありません。
社会課題に向き合い、企業とつながり、
自ら考え行動する力を育てる貴重な学びの場です。
こうした経験は、将来どのような道に進んだとしても
必ず大きな財産になります。
子どもたちの成長を間近で感じられる
この取り組みに、ぜひ今後もご注目ください。(^^♪
やっている自分が一番楽しい
私もまだ始めたばかりだから
試行錯誤しながら
楽しい授業になるよう工夫していこうと思います。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
