Vol.1113
今日は、通信制高校
「ふくいICT中央高等学院」の特別活動として、
生徒たちが福井市立郷土歴史博物館を訪れ、
「銅鏡チョコづくり」のワークショップを体験しました。

今回の活動には、
南部先生、矢部先生が同行し、
生徒たちの学びをサポートしてくれました(^^♪
「銅鏡」と聞くと、
邪馬台国があったとされる佐賀や、
長い歴史を持つ奈良、
大仙古墳がある大阪などを思い浮かべますが
実は、福井にも銅鏡にまつわる歴史があるそうです。
今回はそんな郷土の歴史に触れることができる、
とても貴重な機会となりました。
以下、引率していた
矢部先生の報告をもとに
ブログを書きますね!
ワークショップでは、
約1800年前の銅鏡をもとにした型を使って
チョコレートを作りました。
チョコレートを溶かして型に流し込み、
固めるというシンプルな工程ですが、
生徒たちは型からあふれないよう
真剣な表情で丁寧にチョコを
流し込んでいたそうです。



チョコが固まったあとは、
慎重に型から取り外す作業です。
形が崩れないよう、
ゆっくり丁寧にはがしていきます。

きれいな銅鏡の形が現れた瞬間には、
思わずハイタッチをする生徒の姿も見られました。
最後に表面にパールパウダーをのせると、
光沢が生まれ、
まるで本物のような銅鏡チョコが完成しました。



チョコが固まるのを待つ間には、
学芸員の方に館内を案内していただきました。
福井と銅鏡の関係や、
福井の地理的な特徴がどのように
歴史と関わってきたのかを、
わかりやすく解説していただきました。



最初は少し遠巻きに展示を見ていた生徒たちも、
話を聞くうちに次第に展示ケースに近づき、
福井で発掘された遺物をじっくり見つめていました。
ワークショップが終わったあとも、
そのまま館内を見学する生徒の姿があり、
今回の体験が地域の歴史に
目を向けるきっかけになったように感じました。
普段の生活の中では
あま福井の歴史を意識することが
ないので良い機会だったと思います(^^♪
博物館や美術館は、
歴史や文化に触れながら
視野を広げてくれる場所でもあります。
自分の可能性を広げることにも
つながっていくので
また積極的に郊外活動を
取り入れていこうと思います!
ふくいICT中央高等学院では、
こうした経験を大切にしています。
生徒たちが社会や地域とつながりながら、
自分の世界を広げていく機会を
これからもコツコツと作っていきたいと思います。
今回の活動が、
生徒たちにとって新しい興味や
気づきにつながる一歩になれば嬉しいですね!
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

