生徒一人ひとりの「個性」と「未来」を支えるために

Vol.1082

今日は日曜日に行われた社員研修について。

(株)IRODORI は、
エールICTアカデミーという
パソコンスクール事業と
ふくいICT中央高等学院という
通信制高校事業の2つの事業があります。

パソコンスクールには、
子ども向けのプログラミングコースがあり、ロボット制御やゲーム開発や
Pythonなどを習いにくる子が
70人ほどいます。

そんな二つの事業のなかで、
小学1年生から高校3年先までの
子どもたちの中にはら
さまざまな特性を持つ生徒たちがいます。

発達障害の診断がある子や
疑い、グレーゾーンの子も。

今はみんな元気に通学してきますが、卒業後、できるだけ、
自分に合った進路を選ぶ
手助けをしたいと思います。

「あの子にとって一番いい
サポートって何だろう?」
という問いに職員全員で
答えを出していきたい。

そんな想いから、
今回は「福井市地域障がい児支援体制強化事業」を活用し、
専門家の方をお招きして
研修会を開催しました。

来てくださったのは、
こども発達支援センターのびろの
近藤さん


テーマは
「中高生の発達と特性の理解」

中高生は、心も体も大人へと
変化する多感な時期。
そこに発達の特性が重なると、
本人も気づかないうちに生きづらさを感じてしまうことがあります。

研修では、
彼らの視点に立った関わり方について学びを深めました。

近藤さんの話を聞いて、
「あの時のあの子の行動には、
こんな理由があったのかも」

「言葉のかけ方ひとつで
安心感が変わるんだな」と
非常に実りの多い時間となりました。

専門家の先生と連携しながら
生徒一人ひとりが
「自分らしく、安心して過ごせる居場所」を作っていきたいと考えています。

まずは、「知ること」。
これからも学びを止めず、
みんなで力を合わせて生徒たちの成長をサポートしていきたいと
思います。

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。