Vol.1182
ふくいICT中央高等学院では、
生徒一人ひとりの進路選択を大切にしており、
キャリア教育に力を入れています。
今日はその一環として、
自衛隊の方をお招きし、
「自衛隊の仕事」について
お話しいただきました。


私たち職員も知らないことばかりで、
とても新鮮で学びの多い時間となりました。
「自衛隊」と聞くと、
どんなイメージを持っていますか?
私のイメージは
「毎日トレーニングばかり」
「すごくハード」
「命の危険ばかり」
というイメージを持っていました。
しかし、実際にお話を聞いてみると、
働き方はとても整っていて、
福利厚生も充実しています。
週休2日制で、
有給休暇もしっかり取得でき、
年間の休日日数はなんと
約150日もあるそうです。
それ以外に驚いたのは
自衛隊の中での職種の多さです!
自衛隊は「陸・海・空」の
三つの組織に分かれており、
それぞれが役割を持ちながら
日本の安全を守っています。
そして、その中には
“戦う人だけ”ではなく、
実に多様な仕事があります。
たとえば、
会計、通信、車両整備、
調理、医療、音楽隊、
気象観測、さらには洋裁の仕事まで。
まさに大きな会社のように、
多くの専門職が集まって
成り立つ組織だということがわかりました。
また、自衛隊の方が
なぜ、自分は自衛隊になったのか?という
お話も面白かったです。

更に知っていると便利な
ロープの結び方は
生徒たちも積極的にトライしていました。




自衛隊の主な任務は、
日本の平和と安全を守ることだけではありません。
災害時にはいち早く駆けつけ、
救助活動や復旧支援を行う
「災害派遣」も大切な仕事です。
最近の豪雨災害や地震のニュースでも、
自衛隊の皆さんが現場で
活動されている様子を目にします。
私たちのくらしを
支えてくれている存在なのだと、
改めて実感しました。
今日の講話を通して、
生徒たちは“自衛隊=厳しい訓練の場”
というイメージが変わり、
「こんな仕事もあるんだ」
「自分に向いているかもしれない」と
新しい視点を得たようです。
進路選択の幅が広がることは、
通信制高校に通う生徒に
とって大きな励みになります。
これまで知らなかった
職業に触れることで、
未来の選択肢が増えていく
貴重な時間でした。
今回お越しいただいた自衛隊の皆様、
貴重なお話をありがとうございました。
これからも生徒たちが
自分らしい進路を選べるよう、
多様なキャリアに触れられる機会を
つくっていきたいと思います。
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

