通信制高校だからこそ身につく「自分で決める力」

Vo.1461
今日は広島に来ており
予定が昼からなので
ホテルで事務作業と毎日ブログ。


いつもは学校にいて何等かの
イベントや事件が起こって
ネタに困らないのですが、


今日はまだ今日は終わってないから
何を書こうかなーと
悩んだんだけど、


最近、新聞やテレビの取材で
「先生は、この通信制高校で
何を一番教えたいですか?」と
質問されることがありました。


なので今日は、
そのあたりを
書いてみようと思います。


通信制高校には、
登校日数や学び方など、
学習ペースなど
自分で選べることがたくさんあります。

アルバイトするか、しないか
バイクや車の免許、取るか、取らないか
髪型やファッションどうする?


それもすべて自分で選べます。



だけど「自由に選べる=楽」
というわけではありません。

自分で考えて決めるからこそ、
迷うこともあるし、
失敗することもあります。


全日制の高校だと
「やらなくてはいけない」が主ですが、
通信制の高校だと
「やらなくてもいい」が主になります。


だけど、それはすごくもったいない。
やれるならトコトンやった方がいい


何でも真剣になった方が楽しい。
真剣にやったものは
必ず自分の身になるから

だから私は、いつも
「まずやってみよう」と
伝えています。

やってみたら案外楽しかった。
思っていたより簡単だった。

逆に
思った以上に難しかった。
自分には合わなかった。


どれも、実際に動いたからこそ
得られる大切な経験なんですよね。

これからのAI時代、
知識や答えを教えてもらうことは、
非常に簡単になります。


だけど、AIが出した答えが
本当に正しいのか、

自分や周りの人にとって
正しいことなのかを判断するのは
最終は人間なんです。

そんな判断力って
やっぱり経験を積むことでしか
育たないんです。

私も幼少の頃から
いろんな経験をし
たくさんの失敗も経験しました。

あの頃は、どん底で
自分は何でいつもこうなんだろうって
辛いなーと思っていたけれど


今、振り返ると
あの経験があるから
正しいか、どうか
今、何をすべきか
やってはいけないことは何か。

判断ができるんだと思います。


ちょっと脱線気味ですが
話を戻すと、


通信制高校だからこそ
机の上の勉強だけではなく、


これからの社会に活かせる
デジタル系、技能系の部活動や
地域の方との交流、

学食づくりなど
0を1にする実践教育を大切にしています。


まずやってみる。
失敗したら、
考えてやり直す。


そして、
自分で次の一歩を決める力を
身に着けてく

その繰り返しが、
3年後、社会に出てから
本当に役立つ「生き抜く力」になると、
私は思っています。


今日は通信制だからこそについて
つづってみました。

最後まで読んで頂き
ありがとうございました。