あの時、信じてくれた人がいたから今がある

Vol.1409

昨日は誕生日を祝ってもらい
とびっきり嬉しかったんだけど

今日は、とっても寂しいことがあった。
心が忙しい。

というのも、
うちのメインバンクの担当者である
河合さんが異動になるとのことで、
最後のご挨拶に来てくださいました。

河合さんとのお付き合いは、
うちの会社が法人になってすぐの頃からなので、
たぶん3年ほど。

でも、この3年は、
私にとっても、
株式会社IRODORIにとっても、
本当に大きな3年でした。

先輩経営者のみなさんからは、

「銀行はお金を貸すのが仕事だから」
「銀行は借りてほしいんだから」


そんなふうに言われることが
よくあります。


確かに、銀行さんの仕事としては
そうだとは思います。


でも、私にとって河合さんは、
ただお金を貸してくれた
銀行の担当者さんではありませんでした。


法人になったばかりで、
経営者としての実績もまだまだ少なかった私に、
最初に大きな力を貸してくれた方でした。


最初は、今の別館へ移転するときの改装費。


そして、そのわずか1年後には、
今度は本館を借りることになり、
また大きな改装費が必要になりました。



普通に考えたら、そこまで実績もなく
「え、そんな立て続けに返せますか?無理ですよ」
って言われてもおかしくない状況だったと思います。


それでも河合さんは、
私の話をきちんと聞いてくださり、
一緒に考えてくださいました。


個人事業の頃の実績は多少あったものの、
法人としてはまだまだこれから。



それでも、私の想いや熱意を受け止めて、
信用してくださったのだと思います。


あのとき、
もし担当が河合さんでなかったら
どうなっていたんだろう。


もし、あのタイミングで
力を貸してもらえなかったら。


今の株式会社IRODORIは、
今の形では存在していないかも。


時間がない中で
急いで動いてくださったこと。



こちらの状況を
理解しようとしてくださったこと。
本当に、たくさん助けていただきました。


株式会社IRODORIの成長は、
間違いなく河合さんのおかげです。


そんな河合さんが、
今日、最後の挨拶に来てくださいました。



法人3期が終わり、
8月から4期目に入ります。


これから、また新しい展開を
していこうとしている
タイミングだったので、


「これからの展開も、
もう少し見届けてほしかったです。
本当に寂しいです。」
とお伝えしました。

すると河合さんも、

「僕も先生の会社を担当していて、
本当に面白かったですよ。
もう少し見たかったですよ。」

と言ってくださいました。


その言葉が、
本当にうれしかったです。


経営をしていると、
お金のこと、場所のこと、人のこと、
決断しなければいけないことが
たくさんあります。


不安になることもあるし、
本当にこれでいいのかなと
思うこともあります。


個人事業から6年間、
振り返ってみると、
大事なタイミングには必ず、
力を貸してくださる人との出会いがありました。


河合さんとの出会いも、
そのひとつです。


ただの銀行の担当者さんではなく、
会社の成長を一緒に
見てくださった方でした。

私の無謀にも見える挑戦を、
「この人ならやるかもしれない」と
信じてくださった人でした。

そんな出会いに、
心から感謝しています(^^♪

別れは寂しいけれど、
出会えたことは
本当にありがたいことです。

私は、信用していただいた会社として、
これからもっと成長していきたい。

そして、

「あのとき応援してよかった」
「担当していてよかった」

そう思っていただけるような会社に
していきたいと思います!

河合さん、
本当にありがとうございました。

これからの河合さんのご活躍を
心よりお祈りしています!

今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました。