Vol.1489
先日のフィリピンの
フォーイースタン大学視察のあと、
担当のマシューさんから
英語でメールが届きました!
〇視察のブログはこちら
https://www.ell-ict.com/nishimuraeiko-blog/2026/10/08/261008/
マシューさんのメールは、
訪問の様子を大学の
FacebookとInstagramに
掲載したよ!
何かあったら何でも質問してね!
というメール。
〇FEUのフェイスブック
https://www.facebook.com/share/p/19a7fi5rSN/
〇FEUのInstagram
https://www.instagram.com/p/DeYkiFxnQeU/?utm_source=ig_web_copy_link&exln=NTc4MTIwNjQ2YQ==
私、オーストラリアに住んでいたけど
なんちゃって英語なので
英語もペラペラじゃないし
ましてや文章は書けません。(;^_^
これまでの私だったら、
「英語でビジネスメールの返信?
絶対に無理!!」
と思ってしまいますが、
伝えたい気持ちはある!!!
ということで、
チャッピー(AI)に
手伝ってもらいました。
チャッピーに
Instagramのスクショを貼って
翻訳してもらう。


そして、それに英訳してほしい文章を
投げる。

そして、翻訳してもらう。

完璧です!!
「当学院の生徒たちの
新たな進路として提案していきたい」
「フィリピンの素晴らしい環境を
生徒たちに体験してほしい」
ちゃんと想いが
英語の文章になっていく。
すごい時代になりましたね!
福井にいながら、
海の向こうにいる方と
これからの教育の話ができる。
「私にはできない」と
思っていたことが、
「やってみよう!」って
チャレンジできる。
本当にワクワクします!
だけど、
AIがあれば何でも簡単にできる、
というわけではありません。
このブログ、結構うちの生徒も
読んでいるので、
ここからは生徒たちにむけて。
「じゃあ、AIがあるから
英語の勉強はいらないね!」
……とは、ならないんです。
残念!
例えば、
「今後、交流を検討したい」
と伝えたかったのに、
出来上がった英語が、
「必ず交流を実施します」
という意味になっていたら、
まだ決まっていないことを、
約束してしまうとか。
ニュアンスの違いに
気づけないのは
ビジネスにおいては
心配です。
AIの文章は、
きれいに整っていても、
自分の意図と
違うことがありますから。
だから、
分からない言葉を調べたり、
日本語に訳し直して確かめたり、
大切な内容は詳しい人に確認したり。
そのひと手間が必要。
そうなると、
やっぱり基礎的な英語を
少しでも知っていれば、
「あれ? この言い方で合ってる?」
「私が伝えたいのは違う気がする」
って気づける、気に留めることが
できる。
これは英語だけの話じゃなくて
一般常識でもなんでもそう。
数字の答えを見て、
「この金額、おかしくない?」
「あれ?ここAIが勝手に計算しちゃってる??」
って気づくには、数学の力。
文章を読んで、
「これやと違う意味で伝わりそうだな」
って気づくには、国語の力。
学校で学ぶことは、
AIを使うときにも
自分を助けてくれる基礎学力です。
今回のマシューさんへの
返信だって、私は次にどう動くのかを
私が考えて文章にしたから
AIという道具を利用できただけ。
今、やっている勉強は、
これからみんなが
AIなどに助けてもらったものを
自分で理解して、
自分で選んで
使っていくために大切なんだと思います。
どんなに時代が便利になっても
今、やっていることには
必ず意味があって、
無駄はひとつもないから。
自分の未来の可能性を信じて
コツコツやってね~!
AIが便利になったこの時代を、
一緒に楽しんでいきたいと
思います。
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうざいました。
