Vol.1428
今日は、皆さまにお伝えしたいこと、
そしてお願いしたいことがあります。
私が運営している
通信制高校サポート校
「ふくいICT中央高等学院」のお話です!
学校にはビジネス起業部という部活が
あるのですが、その子どもたちが、
学校の中に「仲間の健康と地域とつながるための学食を作るため、
クラウドファンディングに挑戦しています。
詳しくはこちら↓
https://readyfor.jp/projects/fukuiict39

目標金額は、200万円です。
このプロジェクトは、
単に学校の中に食事をする場所をつくるものではありません。
生徒たちが仲間の健康を考え、
地域の皆さんとつながり、
自分たちの手で
新しい居場所をつくるための挑戦です(^^♪
『子どもたちが安心できる居場所をつくりたい』
私は現在、ビジネスパソコン教室と
子どもプログラミング教室「エールICTアカデミー」、
そして通信制高校サポート校
「ふくいICT中央高等学院」を運営しています。
株式会社IRODORIのビジョンは、
「ひとりひとりの問題を受け止め、
解決に導きながら、
ICTやデジタルスキルの習得を通して、
最幸の人生を届ける」です。
私は、この言葉をいつも心に置きながら、
子どもたちや保護者の皆さん、
地域の皆さんと向き合っています。
一人ひとりが、
自分らしく生きていく力を身につけ、
イロドリ豊かな未来を歩んでほしい。
そのために、
私たちは学びの場をつくり続けています。
これまで、本当にたくさんの
子どもたちと出会ってきました。
学校へ行けなくなった子。
人との関わりに不安を抱えている子。
自分に自信が持てず、一歩を踏み出せない子。
最初の面談で、
何人もの保護者の方の不安な涙を見てきました。
「この子は、これからどうなるのでしょうか」
「また学校に通えるようになるでしょうか」
「将来、自立して生きていけるのでしょうか」
保護者の皆さんが抱えている不安は、
決して小さなものではありません。
だけど、入学や転学をしてから、
少しずつ学校に慣れ、仲間と出会い、
子どもたちは元気を取り戻していきます。
笑顔が増え、会話が増え、
自分から誰かに声をかけられるようになる。
そんな子どもたちの変化とともに、
保護者さんの笑顔も増えていくことが、
私も母親として嬉しいです(^^♪
私は、「勉強だけを教える学校」を作りたいわけではなく
子どもたちが安心できる場所。
「ここなら大丈夫」
そう思える居場所を作っています。
生徒たちの姿を見ていて、
改めて気付かされたことは、
辛い経験をし、
自分のことで精いっぱいだった子どもたちが
仲間を思いやる心の余裕が生まれていることです。
今回、学校のビジネス起業部が中心となり、
みんなのための学食づくりに挑戦します。
きっかけは、毎日の昼休みでした。
お昼ごはんがおにぎりだけの子。
パンだけで済ませている子。
ファーストフードやコンビニ弁当を食べている子。
もちろん、それぞれの家庭の事情や、
子どもたちの食べられるものにも違いがあります。
それが好きで食べている子もいっぱいいます。
それでも、生徒たちは、
そんな昼休みの様子を見て考えました。
「温かく、心温まるごはんを、みんなで食べよう」
「学校の中に、自分たちの学食をつくろう」
って、考えてくれたんです。
生徒たちが仲間のことを思い、
自分たちから動き始めました。
これまで誰かに支えられることが
多かった子どもたちが、
今度は誰かを支える側になろうとしている。
ほんとに大きな成長です。涙
そして、
この学食には、
もう一つ大切な役割があります。
生徒だけが利用する学食ではなく、
地域の皆さんとつながるカフェにしたいと考えています。
名前は、「ひとときカフェ」。
定年退職後の地域の皆さんにも足を運んでいただき、
生徒たちと一緒にゆっくりとした時間を過ごしてもらいたい。
生徒たちは、
地域の皆さんから人生経験を聞かせてもらう。
悩みを相談する。
料理や生活の知恵を教えてもらう。
一方で、生徒たちは、得意のスマートフォンや
パソコンの使い方をお手伝いできるかもしれません。
世代を超えて、教え合い、学び合い、支え合う。
学校と地域の間にあった壁が少しずつなくなり、
自然に人が集まる場所になっていく。
そんなワクワクする未来が実現する
居場所です。
そして、もうひとつ、
私がずっと思っていたこと。
卒業しても
「先生、聞いてやーーーー!」と
帰って来られる場所を作りたい。
「ひとときカフェ」を、
卒業生がいつでも帰って来られる場所にしたいのです。
卒業した後も、
「ちょっと相談したいことがあるんや」
「今日、嬉しいことがあったんや」
そんなふうに、
気軽に帰って来られる場所があったらいいな、
と思っています。
就職しても。
進学しても。
結婚しても。
子育てに悩んでも。
仕事でつまずいても。
「先生、ちょっと聞いて」
そう言って帰って来られる。
卒業したら終わりではなく、
その人の人生を応援し続けられる学校でありたい。
今回の学食づくりは、
その夢にもつながっています。
生徒も、卒業生も、
地域の皆さんも自然と集まり、笑顔になれる場所。
温かいごはんを囲みながら、
「元気か?」
「最近どうや?」
と、声を掛け合える場所。
そんな居場所を、みんなでつくっていきたいのです。
目標金額は200万円です!
皆さまからいただいたご支援は、
学食と「ひとときカフェ」を
開設するための設備や環境整備に
大切に使わせていただきます。
もちろん、学校も精いっぱいの
支援を行いますが、
学校だけではどうしても捻出できません。
生徒たちが安心して食事をし、
活動できる場所を整えたい。
だからこそ、皆さまにお願いがあります。
どうか、この挑戦を
応援していただけないでしょうかm(__)m
一つひとつのご支援が、
生徒たちにとって大きな励みになります。
「自分たちの挑戦を応援してくれる人がいる」
「自分たちの学校を大切に思ってくれる人がいる」
子どもたちがこれから社会に出ていく上で、
大きな自信になります。
どうかよろしくお願いいたします(^^♪
ご支援が難しい場合には、
このプロジェクトを一人でも多くの方に
お伝えいただけると嬉しいです!
SNSでのシェアをお願いいたします!
ご家族やご友人へのご紹介。
会社や地域の皆さまへのお声かけ。
その一つひとつが、子どもたちの
大きな力になります。
「支えられる側」から「支える側」へ
今回の挑戦を通して、
生徒たちは学食をつくるだけではなく、
たくさんのことを学びます。
仲間のために考えること。
人に思いを伝えること。
計画を立てること。
地域の皆さんと関わること。
応援してくださる方への
感謝を形にすること。
そして、自分たちの行動で、
誰かを笑顔にできること。
これまで誰かに支えられてきた生徒たちが、
誰かを支える側へ成長していく。
子どもたちの未来を育てることは、
地域の未来を育てることだと思います。
目標は200万円。
決して簡単な金額ではありません。。。
今から私の方がドキドキします。汗
ですが、生徒たちと一緒に、
最後まで諦めずに挑戦したいと思います!
自分たちの手で、仲間の健康を守る学食をつくる。
地域の皆さんとつながる「ひとときカフェ」をつくる。
卒業生がいつでも帰って来られる居場所をつくる。
この挑戦を、ぜひ一緒に育ててください!
皆さまの温かいご支援と応援を、
どうぞよろしくお願いいたします。
株式会社IRODORI
代表取締役
通信制高校サポート校
ふくいICT中央高等学院 学院長
西村英子
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

